衝撃体験@血液観察会

自分の血液を、顕微鏡で見たことありますか?
私は今日、見てきました・・・!

代替医療研究の第一人者、メディカルジャーナリストの阿部孝次先生と、ゲルソン療法の氏家京子先生がひらいていらっしゃる血液観察会。(名前にインパクトあります)

病院の血液検査のように、血圧とかコレステロール値とか、数値で判断するのではなく、ひとつひとつの赤血球や白血球の状態を光学顕微鏡でうつしだし、過去・現在の状態を読み取っていく・・・というもの。

今年に入ってから皮膚トラブルが多くて、自分なりに食事やら運動やら気をつけてはいたのですが、自分の中で何が起こっているのか知りたくて、「超ドロドロ血だったらどうしよー」と怯えつつ、怖いもの見たさで参加してきました。

 

で、とってもすごかったです。「血」が、こんなにもいろんなことを語ってくれるものだったとは!!!

 

もう、

「へぇーーー」
「うわーーー」
「ぎゃぁぁぁ!」
「おぉ~~」

って感じでした。

食べているもの、過去のケガ、体のどの場所が弱っているか(=血液がちゃんといってない)、強気か弱気か(!?)、薬をたくさん飲んできたか、などなど、阿部先生の手にかかると、いろんなストーリーがでてくるでてくる・・・

私の場合はまず、「いい色してるね」ってほめてもらえました 結構ドス黒いなと思ったけど、それでいいらしい。血の薄い人は、もうすこしオレンジ?かかったような色をしてるんだそうです。

 

そしてまずは「Live」観察。液体の状態で見ていくと・・・

赤血球、めっちゃうごいてるーーー!!

動画が載せられなくてざんねんです。前の方のも一緒に見学させていただいてたのですが、まったく別物のような動きをしてました。

これ、一見「サラサラ血液」かと思いきや、「血が軽い」んだそうです。鉄不足、栄養不足。赤血球が流されていってしまうんですって。たしかに、サラサラっていうより、フワワワーーーって、力なく飛ばされていってました。私の赤血球さんたち。。。

赤血球の形も、きれいにまんまるのもあれば、いびつに歪んでたりギザギザしてるもの、中央がスカスカになっているものもありました(涙)

 

そして衝撃的だったのが・・・

ムシ!!!

いるんです。血液の中に。特に甘いものを食べると、それを栄養にして、あっという間にバクテリアなんかが住み着いてしまうんだそうです。(本当は白血球が処理してくれるもの)

血液の中でうごめくワタシではない生物。

「ほら、ここ集落になってるよ」

といわれて、かすかに気が遠くなるわたし・・・(なんかすごく長いのもいましたよ)

 

気を取り直して次は「Dry」。乾かした血液を観察します。こちらはなんと、体のどの場所がどんな状態かが分かってしまうんです。

胸に問題はない?耳かきしすぎてない?寝不足じゃない?頭硬い?・・・などなど、先生はざくざくと切り込んでいらっしゃいます。私の場合は、感覚器官、呼吸器に気を付けて、あと肝臓と腸もケアしてあげるといい、とのことでした。あと、血を良くしてから妊娠するといい子が生まれるよ、って

実際に色が薄くなってしまっていたり、スカスカになってしまっていたり、形が乱れてしまっているのを目の当たりにすると、説得力が半端ないのです。健康診断で数値で言われても、それが我が体のことのようにはピンと来なかったりしますが、状態が目で見えてしまうんですから。

予想していたほど悪い状態ではなかったけれど、今まで積み重ねてきた不摂生、これからケアしていかなければならないな、と心から思いました。

 

そして、体って宇宙だ~~、と改めて思いました。

「私が私だと思っている私」は、私のほんの数パーセントにしか満たなくて、「私が私だと思っている私」の知らないところで、赤血球は流れ、白血球は働き、バクテリアが生きている・・・

血液という「無意識」の空間に、私と、親と、先祖の歴史が刻まれている・・・

要するに、自分の体のことって、分かったようなつもりになってしまいがちだけど、知らないことのほうがずっとずっと多くて。

自分の力で生きていると思ってしまいがちだけど、一つ一つの細胞に、そんな「傲慢な私」は生かされている。

思いがけず、そんなところに気が付かされて、大事にせねばならないな、と思ったのでした。
自分の身体も、他人の体も。

 

さいごにこの機会をアレンジしてくださったケイコさん、ありがとうございました!
しばらく鉄分生活がんばって、また次の機会がたのしみです。

 

血液観察会

血液観察のお写真
 

Rolfing spiro @新宿区高田馬場

 090-5538-6761
 

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