7月北海道振り返り③風の音治療院のこと

札幌のことでどうしても書いておきたかったのが、風の音治療院の安倍さんのこと。
ここ数回、札幌に行くたび治療をお願いしている鍼灸師さんです。

安倍さんは東洋医学+マクロビに精通していて、治療だけでなく生活指導もしてくれます。ただこれをしろ、あれを辞めろ、というのではなくて、こういう食べ物はこういう作用があるから、こういう時に欲しくなってしまうけど、それをすると根本解決にならないから、今の私の状態ではこういう風にしたほうがいい、といった感じで、なぜ、どうしてをちゃんとその人に合わせてアドバイスしてくれます。

疲れると欲しくなるトップ3・・・砂糖、コーヒー、乳製品。今まで信じられないくらいたくさん食べてきました。。。これはからだを緩める作用がとっても強い食べ物。つまり、甘いものが強烈に欲しい=強烈にからだを緩めたがってる、ということ。

この仕組みを知って、少しずつそれを体感できるようになって、ずいぶん糖分欲求のコントロールが上手になってきました。(頭ではわかってるけどでも食べたい!期を経て、1年以上かかったけど・・・)

ああーー、甘いもの食べたーい!ってなったときに、あ、私からだがカチカチだ~と気付いて、セルフワークしたり、からだがゆるむ別のことをまずはしてあげる、というフローができてきました。

かつては本当に夜更かしで、平気で2時3時まで起きていたけど、「それじゃあ血がきれいにならないよ?」「きったない血のまま次の日を迎えるんだよ?」となんども言われて(笑)、そして自分でも夜遅くに食べない、早く寝る、を徹底すると本当にからだが楽なことを体感して、ようやく早寝習慣もついてきました。(これは山にいくようになったおかげもあるけれど)

そんなわけで、今は「血をきれいにする生活」をできるだけ心掛けて生活しています。(基本自分に甘いのでちっとも厳密ではなく、気持ちよくできる範囲でだけど)

 

安倍さんの指導がいいのが、優しいところ。これは絶対ダメ!という言い方はしなくて、すこしでもからだにいい方を選ぶといいよ、とか、カフェ好きでコーヒーは趣味なんですという私に、じゃあそれは趣味として気をつけながら、でも他の生活がよくなってきてるからこの調子でね、といった感じで接してくれるのです。

1年半くらいお世話になって、今回はかなりいい感じ!と言ってもらえて、えへへ♪
経過を見守ってくれるコーチがいるってやっぱりやる気がでます。

 

患者さんの嗜好を尊重しつつ、でも患者さん自身が自分の力で元気になれるように、治療+生活指導でお手伝いして、そしていずれは卒業してもらう、という安倍さんの治療は、私のロルフィングの考え方と一致していてすごく共感できるし、とても信頼できるのです。

ロルフィングのセッションは、ロルファーにからだを治してもらう、ではなくて、自分が自分でからだを良くする力をつけるためにロルファーに手伝ってもらう、と考えてほしいと思っています。そんな気持ちが高まって9月から始める教室は「自分で治せる力をつける、大人のためのからだの教室」と名付けました(ちょっと長いけど)。

自分のからだは自分でよくできる、という考え方が、どんどん広がっていくといいな。

 

安倍さんは面白そうな講座もいろいろ開催されています。東京でもやってくれたらいいのに!

風の音治療院さん
http://www.kazenone.jp/

 

 

 

 

 

 

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