【傷あとのケア】小指の伸筋/屈筋腱断裂①

30代女性。2か月前に右手の小指の腱をナイフで負傷し、屈筋と伸筋、両方の腱を切断。現在リハビリ中ですが、第2関節が曲がったままでなかなか伸びてこないのと、傷あとの硬さ、指を曲げたときの引き攣れ、違和感を気にされていました。

Downloads1

Downloads

負傷時の傷のほか、腱を探すときに切開した傷あとがあるため範囲が広いです。
指の付け根~手の平側の傷跡はそれほど複雑ではなかったため、施術開始5分ほどでかなり馴染んでくれました。

今回は主に表層を整えて、傷あとの大きな凹凸をならす感じで終了。ワーク後もしばらく治癒が進んで行くので少し時間をおいて組織の回復を待ち、次回以降のセッションで腱の状態をさらに見ていく予定です。

 

以下、いただいたご感想です。


 

小指の腱断裂で2ヶ月前に手術を受けました。

機能面では回復してきたのですが、腱を動かさないと癒着するし、動かすと縫い合わせた皮膚が引っ張られて傷跡が硬くなり、動かし辛くなっていました。更に指を伸ばしても、伸びずに曲がったままの状態が続いていたので悩んでいました。

インターネットでたまたまスカーワークを見つけました。

最初は軽いタッチで撫でられて、徐々に強弱をつけてさすられるような感覚でした。
怪我のところを触られるのは怖いかな?と思っていましたが、大丈夫で次第に眠くなるほど、とても心地良い時間でした。

終わったあとに傷を触ると、縫い合わせて盛り上がってた場所が柔らかく平らになっていて、指に対して横に入った傷はほとんど手に馴染んでどこか分からなくなっていました。

また、施術前は、触ると痛むような嫌な感触と変な弾力があり、どんなに自分でマッサージしてもすぐに元の状態に戻ってしまっていました。
しかし施術後は変な弾力はなくなり、触っても変な痛みは感じなくなりました。

1回でここまで変化があるとは思っていませんでした。
馴染んできて更に変化していくそうなので楽しみです!

 

 

This entry was posted in スカーワーク(傷あとのケア). Bookmark the permalink.

Leave a reply