乾燥肌が治った話(生活習慣って大事)

毎年秋がやってくると、皮膚の乾燥に悩まされていたのですが、嬉しいことに今年は今のところ大丈夫なまま過ごせています。

もともと肌は強い方ではありませんでしたが、超乾燥肌がはじまったのは、ロルフィングを勉強中のときのこと。

私がロルフィングを学んだコロラド州ボルダーというところは、とてもとても空気が乾燥していて、加湿器をつけていても、夜中に喉が乾燥してむせて目が覚めたり、肌が痒くなってしまうのでお風呂上りは念入りに保湿を心がけていました。

で、その後勉強を終えて日本に帰ってからも、乾燥肌が治らなくなってしまったんです(2012年のこと)。

汗をかく夏の間は大丈夫だけど、秋の初めくらいから、粘膜が乾燥するようなひりひり感から始まって、手足の皮膚が痒くなる。水分をとってもからだの中が潤う感じがしない・・・という状態。

肺を潤すには白いもの!なんていう付け焼刃な情報で梨を食べてみたり白きくらげを食べてみたりしましたが効果なし。

そんな秋冬を数年過ごしてたのですが、おなじみ札幌の風の音治療院の安部さんに出会って、ようやく生活習慣を変えてみようという気になって、そこから時間をかけて、でも確実に肌が変わってきました。

私の場合一番大きかったのは、夜更かしと遅い時間に食べてしまうこと。

仕事終わって、ご飯食べて、だらだらと夜更かしして・・・というルーティンを変えるのは、最初は本当に難しくて、ちょっと頑張って続けてみては、また元に戻って・・・の繰り返し。

それでも前よりは早く寝て、寝る直前に食べることが少なくなり、お砂糖の摂取量も減っていったことで、去年の秋は例年に比べてずいぶん肌が楽でした。

そして去年、「今年の秋冬はこれだけ楽になったんだから、来年はもっと楽になるはず」とひそかに期待してたのが、めでたく実を結びました。

結果はすぐにはでない。今の季節をどう過ごしたかは次の季節に出る。今年どう過ごしたかは来年に出る。安部さんから教わった、長期的にからだの状態の変化を観察する、ということが、やっと板についてきたかな?

多分この1年、いっぱい運動するようになったのもよかったんだろうなぁ。肌の新陳代謝がとても活発になったのを感じてます。とくに背中とか、今まであまり筋肉がついてなかったところ。いっぱい動かすようになったら肌がツルツルになりました♡

肌の問題って、いろいろ塗ったり飲んだり、何かプラスすることで解決しようとしてしまいがちだけど、本当にシンプルな生活習慣の改善だけでこれだけ変わるんだなぁと驚いてしまいます。

乾燥肌がよくなったこと自体もうれしいけど、こうやって自分のからだのお世話が少しずつ上手になってきていることがなにより嬉しいです。

 

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