満員電車の中でできること

混んでいる電車に乗っていると、
圧迫感、息苦しさを感じると思います。

パーソナルスペースがゼロの状態は
からだにとってかなりのストレス。
とくに背の低い方は、埋もれてしまって辛いですよね。

そんなときは「頭の上の空間」を眺めてみましょう。
目の前は人だらけだけど、
上に空間があると気が付くだけで、
ずいぶん楽になります。
敏感な人は、呼吸が深くなるのにも気が付くかもしれません。

 

スマホを見る必要があっても、
ときどきは上を見て。

スマホを見るのに夢中で首が下を向いていると、
あたりまえだけど姿勢が崩れて呼吸が浅くなります。

ただでさえ人混みが苦しいのに
自分でさらに苦しい姿勢を作っている状態です。

この時間が長くなればなるほど、
コリはたまって抜けづらくなり、
姿勢は形状記憶されていきます。

だからこまめなガス抜きが大事。
からだが「つらいよ」ってサインを
出していることに早く気が付くのが大事。

 

空間の力は絶大です。
からだに圧迫感を感じているときは
必ず空間認識が狭くなっていたり
ひずみが生じていたりします。

さらに、私たちの空間感覚は、
一度狭くなってしまうと
広いところに出た後も、
狭いまま戻れていないことがよくあります。

なので、ときどき空間に意識を向けて、
自分の周りの空間情報をアップデートするのが大事。

 

ということで、

・人混みでは人ではなく人と人との間にある空間を見る

・人混みから出たら、自分の周りにある空間の広さを味わう

この二つ、ぜひぜひ試してみてください。

 

 

This entry was posted in 感じる力. Bookmark the permalink.

Leave a reply