眼鏡の枠の外の世界

眼鏡をかけていると、
視野がフレームに切り取られて
周辺視野が狭くなりがちです。
眼球運動も少なくなっているかもしれません。

周辺視野が狭くなると、
認識している空間が狭くなるので、
からだにとっては窮屈な状態。
呼吸が浅くなったり、
頭や肩も凝りやすくなったりします。

ふだん眼鏡をかけている人は、
ときどきフレームの外の世界に意識を置いてみましょう。
周辺視野が少し増えるだけでも頭の緊張が緩み、
姿勢が自然なポジションにもどりやすくなります。

起きてから寝るまで、
ずーっとかけっぱなしの人は、
ときどき眼鏡をかけない時間を作って、
切り取られていない空間の広さを感じてみましょう。

おでこ、耳の上、後頭部には筋肉があるのですが、
眼鏡のストレスが強いと固まって
感覚がなくなっていたりするので、
やさしくマッサージしてほぐしてあげましょう。

からだはいろんなものを形状記憶するので、
必要ないときは外して、
ニュートラルに戻してあげるのはとっても大切です。

 

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