目を使って首を緩めるエクササイズ

眼精疲労、首肩の凝り、睡眠の問題、内臓の問題、神経系のストレスが強い方によくご紹介している、神経系をリラックスさせるためのエクササイズをご紹介します。

もとは、ロルファーでありクラニオセイクラルセラピストでもあるStanley Rosenbergという方が書いた”Accessing the Healing Power of the Vagus Nerve(迷走神経の治癒力を引き出す)”という本で紹介されている方法です。とってもシンプルですが効果が高いので重宝しています。

眼球を動かす筋肉(外眼筋)と、頭と首のつなぎ目にある筋肉(後頭下筋群)は反射でつながっているので、目の疲労はダイレクトに首に影響します。

デスクワークのあとなんかは、どうしても目が固まって呼吸も浅くなってしまうので、疲労が蓄積しないうちにこまめにガス抜きしておくのが吉。

セッションでお伝えするだけだと忘れちゃう方もいらっしゃると思うので、簡単に手順を書いておきます。

 

①首をゆっくり左右に回して、動きやすさ、痛みの有無を確認しておく

②仰向けに寝る(慣れてきたら起きたままでもできます)

③右手と左手の指を組んで、組んだ手を枕にして頭をのせる

④眼球だけ動かして、右を見る(30~60秒)
 ※頭は動かないように注意

⑤目を戻して一呼吸

⑥今度は左を見る(30~60秒)

⑦起き上がって、首の動かしやすさ、呼吸のしやすさなどを確認。

 

やっている最中に

・あくびや涙が出る
・つばを飲み込む
・お腹が鳴る
・大きい呼吸が入る

のは、うまくリラックスできているサインです。

 

寝てやったときは、急に起き上がるとくらっとするかもしれないので
気を付けてゆっくり起きるようにしてください。

 

 

 

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