オリンピック × ロルフィング

盛り上がってますね!ロンドンオリンピック。

毎日届くたくさんのニュースに混ざって、こんなニュースを目にしました。
Five Time Olympic Athlete Amy Acuff Uses Rolfing® Bodywork to Prepare for the 2012 Olympics
(出場5回目のエイミー・エイカフ選手、ロルフィングで2012年五輪に備える)

陸上・女子走り高跳びのエイミー・エイカフ選手。
5回目ってすごいですね!
米代表の中でも今回最多出場者の一人だそうです。

彼女にとって、ロルフィングは怪我の予防とパフォーマンス向上、
特にエネルギーのロスをなくすのに役だったそう。
「効率がいいというのは、エネルギーの無駄がないということ」として、
地面を踏む力をジャンプにどれだけ生かせるかが、
オリンピックでの勝敗にかかってくる、と語っています。

印象的だったのは、
「ロルフィングやピラティスはコーチングに似ている」という言葉。
違う動きのパターンを教育して、からだが新しい使い方を発見できるようにする・・・
というのは、まさにロルフィングの特徴です。

今回はバハマのデビー・ファーガソン選手(陸上)も、
ロンドンに向かう前にロルフィングのセッションを受けたとか。
(ロルフィングはスポーツ界で浸透しつつあるのかしら・・・?)
ちなみに過去~現在の五輪出場者で、
ロルフィングを受けた選手にはこんな方々がいらっしゃいます。

 ・ミシェル・クワン選手(フィギュア:銀@長野、銅@ソルトレーク)
 ・エルビス・ストイコ選手(フィギュア:銀@リレハンメル&長野)
 ・ベン・ヒンドル選手(ボブスレー)
 ・メブ・ケフレジギ選手(陸上:銀@アテネ)、
 ・サンヤ・リチャーズ選手(陸上:金@アテネ、北京、ロンドン)
 ・ブライアン・オルソン選手(柔道)

 
ロルフィングの目的は、痛みをなくすとか、
早く走れるようにするとかではなく、
あくまで「からだが重力と調和して、効率よく動けるようになる」ということ。
特定の目的のためではなく、
地球上の生き物として万人に必要な「基本」にアプローチするから、
性別・年齢・職業を問わず、すべての人におすすめできるんです。
そして「基本」がよくなることで何が起こるかは、
ひとりひとり違うお楽しみ・・・。

 
と、話がちょっと脱線しかけましたが、
日本ではまだまだマイナーなロルフィング。
こんなニュースをいつか日本語で読めたらよいなぁ、と思ったのでした。
がんばれニッポン!まいにち勇姿をありがとう。

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