職人魂

「職人さん」とお話しする機会がありました。
職人さん、なんて軽々しく呼んではいけない、ものすごい方です。(呼んでしまったけど)

お話していて心打たれたのは、熱い熱い「ものづくり」への気持ち。
手先が器用なことなんて重要じゃない。
大事なのはどれだけ情熱があるかっていうことで、
不器用だってパッションがあれば人の心を打つ「もの」ができるんだ、と。

ほんとうにその道を突き詰めている方だからこそ、
言葉に説得力がありました。

私もまたロルファーという職人のようなものになって、
指物師という、やはり職人だった祖父のことをときどき思い出します。
頑固一徹だったおじいちゃん。
ずいぶん前に亡くなってしまったけど、祖父の「ものづくり」を聞いてみたかった。

でもロルフィングやからだのことにどうしようもなく夢中になっている今、
「血かしらね」と、前より祖父を身近に感じたりするのです。

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