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重力と調和したからだづくり

 

ロルフィングは今から半世紀以上前にアメリカで生まれました。
本来人のからだには、重力を助けとして動く能力が備わっていて、その仕組みがうまくいっていれば動きによって自然にからだは整えられていきます。

痛みがある、姿勢が悪い、動きづらい、といったからだの不調は、重力とうまく調和できていない結果起きている現象です。ロルフィングでは、10回のセッションを通じて、からだが再び重力と会話して、自分で自分を整えられる力(自己調整力)を高めていきます。


3つの特徴

 

全体性のバランスの中でからだの構造が整っていくこととあわせて、もう一つ重要な要素となるのがからだに対する気づきです。自分のからだはどんな感じがするのか、どうやって動いているのか。この気づきが重力との会話を取り戻し、今までとは違った角度から自分が眺められるようになります。

》 筋膜へのアプローチ

》 全体性をとらえる

》 気づきと動きの再教育


10回の理由

 

長年かけて作られたからだの構造を、いきなり深いところから変えようとするのは負担が大きく、また定着しずらいため効率的ではありません。

ロルフィングの基本コースは、10回のセッションで構成されています。各回異なるテーマが設定されていて、少ない負担で効率的に変化が起きるように組み立てられたプログラムです。

STEP 1:表層
表層筋膜をゆるめる、深いワークための準備

 

#1 呼吸をひらく
胸郭・骨盤まわりを中心に施術し、自由な呼吸を取り戻します。

 

#2 安定した土台
からだのいちばん下にある足/脚に不具合があると、上のからだはも影響します。土台として全身をしっかりと支えられる足をつくります。

 

#3 前後のバランス
からだの「前」と「後」の間にある「横」。意識から抜けがちな横のラインを取り戻すことで、前後のバランスを整え、立体的なからだをつくります。


STEP 2:コア(深部)
眠っているからだの深いところのつながりを取り戻す

 

#4 からだの底
脚と胴体のつなぎ目にあり、内臓を支えている骨盤底。骨盤底を目覚めさせて、骨盤から脚の動きを解放します。

 

#5 長い脚
背骨と脚をつなぐ大腰筋を活性化。腿の付け根からではなく、みぞおちから始まる長い脚を手に入れます。

 

#6 からだの背面
脚の背面・背中のバランスを調整し、背骨と骨盤が自由に動けるようにします。

 

#7 頭のバランス
顔・頭・首中心に施術し、頭のバランスを整えます。

STEP 3:統合
からだを1つのまとまりとして動かせるようにする

 

#8・9 上半身/下半身をまとめる
今まで整えてきた各部位をつなげて、からだを1つにまとめていきます。8、9の2回でそれぞれ上半身または下半身中心に施術し、腕と脚をからだの中心から動かせるようにします。

 

#10 からだ全体を1つにまとめる
全身のバランスを調整し、からだの統合を完成させます。



ロルフィングの効果

 

姿勢・スタイルの自然な改善

猫背、内肩、いかり肩、反り腰、O脚、X脚、外反母趾など
「意識しなくても勝手に良い姿勢になる」「悪い姿勢が疲れるようになった」

日常動作が楽になる

呼吸や歩く・座る・立つなどの基本動作が楽になる
「深い呼吸ができるようになった」「歩いていてつまづかなくなった」「足がつりにくくなった」「歩くのが楽しくなった」

慢性痛の改善

「腰痛がでることがほとんどなくなった」「肩こりが気にならなくなった」「天気が悪くても前ほど痛みがひどくならない」

疲れにくくなる

「デスクワークが楽になった」「疲れても一晩寝れば元気になれる」

気づきの向上

「悪い姿勢に自分で気が付けるようになった」「必要以上に緊張させているのに気が付けるようになった」

パフォーマンスの向上

ダンス、音楽、スポーツ、演劇など様々な活動のパフォーマンス向上
「歌うときの音程が安定した」「こう動きたい、と思う動きが自然とできた」


回数・ペースはご相談ください

 

ロルフィングは、劇的な変化を期待するものではなく、むしろ小さな変化を確実に積み重ねていくことを重視しています。今までのからだをリセットするという意味では、10回すべて受けていただくのが理想的ですが、ご都合やおからだの状態に応じて、区切りのよいところでお休み、または終了することもできます。

10回すべて受けることを最初に決める必要はありません。まずは1回受けてみて、その続きは一緒に考えましょう。回数やペースについては、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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