自分の原始反射を統合してみた①足底&バビンスキー

原始反射統合のワークを受けて色々な変化がおきています。

大人でも反射が残ってるんだよ、こんな変化があるんだよ、の一例として、私の体験を書いておきます。


これとこれは残ってるだろうな~、とある程度予想していましたが、予想外に残っていたのが足裏系(足底把握反射とバビンスキー反射)。

足底把握反射というのは、足裏を刺激されたときに指を握る反射。子どもが立って歩き出す前に、完全に消失すべき反射ですが、残っているとこんな症状が現れる可能性があります。

  • 腰痛
  • 捻挫を繰り返す
  • 暗い中歩くのが苦手
  • 巻き爪
  • 外反母趾
  • つま先立ちで歩く
  • 靴下や靴がうまくはけない

バビンスキー反射は、足裏を刺激されたときに指をそらす反射。こちらは立って歩くときに足指を広げてバランスをとるのを助ける反射で、2才くらいまでに消えていくと言われています。うまく消失しなかった場合の症状は、こんな感じ。

  • 下肢の緊張
  • つま先立ちで歩く
  • 偏平足
  • 捻挫しやすい
  • 歩き方、走り方が不自然
  • バランスをとるのが苦手
  • 抽象的思考が苦手

上のリストで自分に当てはまるのは、外反母趾と偏平足傾向くらい。

足裏を刺激されて足指が動くことはなかったけど、結構くすぐったくて、脳の反応をチェックしてもらったらしっかり陽性でした。(くすぐったいのも陽性のサイン)

で、足裏の反射を統合してもらってどうなったかというと・・・

直後は脚がすごく短くなったような感覚で、地面をすごく近くに感じました。めっちゃグラウンディング。あれ、地面ってこんなでしたっけ?という感じ。

そのあと階段を上り下りしたら、足首の動きがスムーズ過ぎて、一歩一歩の体重移動がめちゃめちゃ気持ちいい。関節内つるっつるなイメージ。

今まで足に送られていた余計な信号がなくなって、足の感覚からノイズが消えたような感覚。立っても歩いてもじっとしていても、足の気持ちよさがずっと続いています。

翌日ボルダリングに行ったら、シューズの中でも足指をしっかり感じられるようになっていて、ホールドを足指でとらえる感がアップしました。

この記事を書いている時点でちょうど1週間経ちましたが、今もまだ気持ちよさは続いています。まるで、足首を一回外して中をきれいに洗って余計なごみを取り除いたようなスッキリ感。

特に不都合はないと思っていたけど、統合してみたら快適度が爆上がりしたよ、という話でした。

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